キムチのきもち

キムチのきもちになって考えてみよう

amazarashiの痛覚の歌詞に、それでも愛せと言われた気がした

INFORMATION | amazarashi

amazarashiの新曲『痛覚』が2025/01/05にリリースされました。

今回は、アニメ『青の祓魔師 終夜篇』のOP曲です。

早速聞いたので、現時点での自分の歌詞解釈をまとめておきます。

2024年12月22日:ファンクラブに激震

INFORMATION | amazarashi

昨年の暮れに仕事をしてると、ファンクラブのアプリに通知が来ていました。

(※上記画像は公式サイトの公開されてる記事のスクショです)

新曲!?!?

アニメOP!?!?

SNSのamazarashiクラスタも、やはり衝撃を受けていました。

昨年の 騒々しい無人ツアー終わりの『君のベストライフ』発表 といい

横浜アリーナの 『ゴースト』告知 といい。

2024年の冬から、怒涛のamazarashi情報ラッシュでした。

そして2024年末の CDJで先行して『痛覚』が演奏された とか・・・。

いいなぁ・・・。

早く聞きたい!

2025年1月5日:『痛覚』配信された!聞くぞ!

痛覚

YouTube Music

(つーーーーーー)(※涙が頬を伝う音)

以下『痛覚』の歌詞の自分なりの解釈です

歌詞は amazarashi 痛覚 歌詞 - 歌ネット から一部引用させていただきます。

Uta-Netさん仕事早ぇぇ・・・。

ざっくりまとめ

  • 『人を愛するのは痛い』
  • 『それでも愛せ』
  • 『痛みこそが愛の証拠だ』

と言われてる感じがしました。

イントロ

冷え冷えと蒼褪める夜に僕ら  凍えて  灯火探した

イントロのピアノ、ストリングスをまず聞いて連想したのは、冬・雪、でした。

冬は一年で最も寒く、メンタルも身体もきつい時期。

秋田ひろむの住む青森は、厳しいどころではない寒さでしょう。

冷え冷えと蒼褪める夜、とは、 辛く苦しく心が痛むような日々 を指しているんじゃないでしょうか。

そんな中でも、私達は、 なにか前向きになるきっかけや、希望を探している。

それを 灯火 と呼んでいるのかなと思いました。

また、 という言葉が使われているのは、アニメOPも意識してのことだと思います。

ちなみに は、 よりも灰色がかった感じの色です。

鬱蒼とした、や顔色が蒼いのように、少し不健康ではっきりしないイメージです。

私はアニメの、青の祓魔師のことはよくわかりません。

ですが多分、長く厳しい冬のような辛い経験をするお話が、今回のクールで展開されるのかなと思いました。

1番:人を愛することの痛み

信じてきたことが全部嘘だとしたら  存在意義が揺らぐ
そんな気がしたんだ
だけど成したことと成せなかった事実に  仄かな動機が宿る
それを信じるよ

悲劇の始まりだとしても  僕は何度でも君を選ぶ
疑うことが僕らを引き裂いたから

1番の歌詞で歌われているのは、誰かを愛することの痛みだと感じました。

それは恋人でも友人でも家族でも、なんでもいいと思います。

誰かとの関係において、うまくいかないこと、裏切られることってあると思います。

相手と近づけば近づくほど、それは起こりやすくなります。

相手のためだと思ってやっていたことが、相手にとってはそうじゃなかった。

そんなとき、自分の根幹がグラつくような感じがする、という経験は誰しもあるのではないでしょうか。

ですが、そういうことがあったとしても

自分が相手にやってあげられたこと を思い出し

結果としてうまくいかなかった事実 を振り返りながら

ああ、相手のことを好きで愛していたんだな と気付けるのではないでしょうか?

人間関係のすれ違い、特に相手を強く想うことで生まれる悲しみや苦しみは、悲劇かもしれません。

ですが、その 痛み を受け入れてでも、私はあなたと関わりたい。

自分が相手を好きという気持ち、そして、あなたが私を好きという気持ちを 疑う ことこそが別れになる。

そうではなく、その気持を 信じる ことで、私は痛みを乗り越えていきたい。

片っぽに互いの約束、結わえて  ほどけない手と手、結び目
誰かの願いの下に産れたんだ
それなら生きとし生けるものに  備わる痛覚が愛って
知りながら僕は痛む  君の笑みの名残  明日の轍に降り積む

この痛みは、僕とあなたが結んだ手、互いを信じるという約束 から産まれた。

それなら、やっぱりそこに愛はあったんだって感じることができる。

もうここにいない、別れてしまったあなたの笑顔の思い出とか。

そういうかけがえのない記憶が、 明日も生きていく冬のようにつらい日々に、雪のように積もって僕を励ましてくれる。

2番:希望を持って生きる痛み

頬の熱で溶けるささめ雪の雫  こんな僕にも未だ生命の灯がくすぶる
行くあてもないと  かじかむ虚ろに住まう  暖に集う人  温もりがあれば

悲劇の始まりだとしても  僕は何度でも今日を選ぶ
恐れることが誰かを傷つけたから

『ささめ雪』とは細かい雪のこと。寒い冬の冷えた頬程度の熱でも、溶けてしまうような雪。

頬に降ったささめ雪の雫とは、おそらく流した涙のことでしょう。

それでも 心に抱いた夢・目標・希望 は、まだ消えずに、くすぶっている。

虚ろ、とは中身が空っぽであること。

人生に迷い、行くあてもなく、空っぽになった心のまま生きている人がたくさんいる。

みんな心の暖を取りに、人の温もりを探して生きている。

自分がそういう温もりを持った人になれれば。

ならなければ。

希望や目標は、絶望や失敗という悲劇を生むかもしれない。

それでも構わない。それでも勇気を持って今日も希望を抱く。

失ったり損なったりすることを恐れて、誰とも関わろうとしないことで冷たくすることで、

結果的に誰かを傷つけているんだ。

片っぽに互いの約束、結わえて  ほどけない手と手、結び目
誰かの願いの下に産れたんだ
それなら生きとし生けるものに  備わる痛覚が愛って
知りながら僕は痛む  君の笑みの名残  明日の轍に降り積む

自分が自分に誓った約束。立てた目標。抱いた夢・希望。

それが今日を生きる勇気を、産んでくれたんだ。

うまくいかないこと、失敗すること、辛いこと。それは全部、 挑戦の副産物 だ。

その過程で、笑ってくれた人たちの笑顔が、自分を前に進める確かな自信となって、僕のゆく道に降り積もる。

Cメロからラスト:痛みの中にこそ愛も希望もある

生まれなきゃよかったと  嘆く闇  照らす明かり
失うこと  損なうこと  後悔こそ僕をいざなう

冷え冷えと蒼褪める夜に僕ら  互いに  灯火見つけた

片っぽに互いの約束、結わえて  ほどけない手と手、結び目
誰かの願いの下に産れたんだ
それなら生きとし生けるものに  備わる痛覚が愛って
知りながら僕は痛む  君の笑みの名残  明日の轍に降り積む

amazarashiは、 人生に降りかかる苦難を、逆説的に生きる勇気に変えてくれるアーティスト だと、私は思っています。

Cメロからの流れは、まさにamazarashiのお家芸とも言える展開だと感じました。

生まれなきゃよかったと、死にたくなるくらい辛い日々 がある。

でもそうやって苦しみぬいた先に、 君だけの生きる希望 が見つかるはず。

何かを失うことも、誰かを損なうこともたくさんあるだろう。

でもそういった 後悔があるからこそ、前向きに生きていける。

そうやって僕らみんな、辛い日々の中でこそ、希望を見つけて生きていくんだ。


歌詞解釈は以上です。

こうやって自分の言葉で書き起こすと、なんともまぁ薄っぺらい表現になってしまい悲しいです。

『痛覚』は歌なので、何回も歌を聞いてください。


www.youtube.com

そしてカラオケ入りしたら、歌いましょう。

痛覚


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やめてください!お財布のお金がなくなってしまいます!!!

INFORMATION | amazarashi

騒々しい無人ツアーも入っとるやないか・・・。

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  • アーティスト:amazarashi
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(ポチー)

( ゚д゚)ハッ!

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